医療大麻×仮想通貨 マリファナコインの育て方

医療大麻と仮想通貨をテーマにした投資情報ブログです。3兆円市場へまっしぐらの医療大麻と、未だ未知数の仮想通貨が出会い、今何が起きていて、これからどうなっていくのかを投資の観点から追い続けます。

医療大麻と仮想通貨の現状

マリファナ仮想通貨

 

今日から、マリファナと仮想通貨をテーマに情報を集め、ブログとして記録していきます。

 

ヨーロッパと北米、南米で進むマリファナ合法化の流れがありますが、これと仮想通貨のコラボレイトがすでに始まっています。

 

マリファナと大麻? 一体なんのために? 犯罪のため? と思う人が日本では大半だとは思いますが、投資先として非常に魅力のある市場です。

 

まず、「なぜ、マリファナと仮想通貨なの?」という疑問が生まれますが、これを理解するには、医療大麻、および嗜好品としての大麻の合法化が進んでいる北米のマリファナ市場の現場で、いま何が起こっているのかを理解する必要があります。

 

筆者は2016年10月、マリファナ合法化の最前線を取材するため、2014年に嗜好品としてのマリファナも合法化した(医療大麻は以前から合法)、アメリカ合衆国オレゴン州ポートランドへ行きました。

 

「全米ベストシティランキング」1位になるほどの人気都市になっていて、国内中から移住者が絶えず、不動産価格がかなりバブリーなことになっている模様で、今みたいに注目される前から住んでいたおじいちゃんおばあちゃんの中には、高騰する家賃が払えずに家を追い出されてしまった人もいるようです。

 

消費税がゼロだったり、変な人が主役になれる街の雰囲気だったり、環境に優しい都市づくりだったり、人気を博す理由はたくさんあるのですが、その中でもひときわ注目を集めているのが“マリファナ完全合法化”です。

 

日本だとまったく想像できないですよね(笑)。マリファナ合法化なんて。

 

医療大麻でさえ議論すらできないような状態ですし、議論を起こそうと社会に出ると、お上に目をつけられて逮捕されるような国ですからね…。

 

だからこそ、完全合法化された街はどんななんだろう? っていうのを自分の目で見る必要があると思ったんですね。キャッシュの投資先としての注目度高いですし。

 

現地ではいくつかのマリファナ販売所を訪れて、いろいろと話を聞かせてもらいました。

 

そこで驚いたのが、マリファナ販売所の多くは銀行口座を作らせてもらえず、現金でお客とやりとりをし、お店の金庫や別の場所に借りている金庫で“現金”を管理しているというのです!!!

 

この原因は、連邦法が存在するため。

 

州法では合法でも連邦法では違法とされているため、銀行がマリファナ販売所と取引することを嫌がるのだそうです。

 

でも、消費者にとっては「そんなこと知らん! 買いたいものは買う! 吸いたいものは吸う! 合法なんだから」

 

という感じなので、そんな販売所の事情はいざしらず、もう売れに売れちゃっているわけです。筆者が販売所を訪れたのは平日だったのですが、どのお店もお客さんが次から次へとやってきていました。

 

アメリカのマリファナ市場の成長は著しく、2017年には1兆円市場へと成長しました。2016年と比較すると30%以上の伸び率です!

 

ちなみに、2021年のマリファナ市場は2兆5000億円まで成長するとも言われています。世界中で人気のアニメの市場規模が2兆円ですから、とんでもない市場に拡大しそうです。

 

と、こんな感じで盛り上がっている市場なので、販売所はガッポガポ。大量のキャッシュが店に置いてあるということになります。

 

すると、当然アレがやってきますよね。

 

そう、強盗です(笑)。

 

これがけっこう社会問題になっていて、ニュースでも大々的に取り扱われたりしていたみたいです。

 

これから伸びていく市場なのに、“現ナマ”のやり取りで“現ナマ”で保管ってかなりヤバいですよね。家に1億円、置いておきたいですか? 私は絶対に嫌です!

 

そんな問題を解決するために登場したのがマリファナ仮想通貨です。

 

「仮想通貨にしちゃえばオンライン上で管理できるし、ハードトークンに入れちゃえばもっと安全だよね?」

 

「“マリファナ”っていう強固なコミュニティがすでにあるんだから、仮想通貨にピッタリじゃね?」

 

「いちいち現金を持ち歩かなくても、仮想通貨で決済できたら楽だよね? 銀行さん口座開かせてくれないし」

 

「生産者からお客さんまで、一元管理できたら超便利だし安心だよね。品質の向上、担保にもつながりそう」

 

「クレカ決済できないからアプリでは売れないか…あ、仮想通貨作っちゃえばよくない?」

 

などなど、マリファナと仮想通貨は相性抜群なんですね。アフリカや東南アジアの第三世界、経済破綻しそうな国などで仮想通貨のシェアが大きくなるのと似ています。

 

いま、マリファナコミュニティでは、仮想通貨が必要とされ、徐々に浸透してきているのです。

 

FIAT(法定通貨)の概念では成り立たないものでも、価値を仮想通貨に置くことで成立しちゃったりします。極端なこといえば、みんなが納得する形で価値が可視化されればいいわけで、それが仮想通貨だったというわけです。

 

まだ芽が出たばかりの市場ですが、成長性を考えると投資先としては非常に魅力のある市場です。

 

リスクはもちろんありますが、少しでもヘッジするために健忘録も含めて、確かな情報をお伝えしていきたいと思います!