医療大麻×仮想通貨 マリファナコインの育て方

医療大麻と仮想通貨をテーマにした投資情報ブログです。3兆円市場へまっしぐらの医療大麻と、未だ未知数の仮想通貨が出会い、今何が起きていて、これからどうなっていくのかを投資の観点から追い続けます。

カルフォルニアがマリファナ解禁すれば医療大麻仮想通貨が上がる?

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医療大麻仮想通貨に関する情報を集めていると、

 

「カルフォルニアでマリファナが合法になるから大麻コイン上がる!」

 

とか言っている人がいますが、そんなことで上がるわけありませんから、みなさん情報はしっかり自分で調べましょう。

 

上がったとしたらそのようなインフルエンサーの言葉を鵜呑みにしたイナゴちゃんたちが群がった結果なので、いずれ値段は元に戻ります。

 

上のようなことを書いているブログはなんて浅はかなんだと思いますね。

 

 

日本人が知らないカルフォルニアの大麻事情

 

何で浅はかかって?

 

カルフォルニアでは、医療大麻自体は1996年に合法化されてます。

 

で、今回の合法化ってのは「嗜好品」としてのマリファナが「解禁」になったということですから、つまり法の施行が始まったってことです。

 

ということはですよ、法律ってのはだいぶ前に住民投票で可決されているわけです。

 

今回の解禁となる嗜好品としてのマリファナを認めるかどうかの法律自体は、2016年に可決されてます。

 

なんでこのときに言わないんで、今このタイミングなんでしょう。

 

buy」するための情報としては遅すぎるにもほどがあります。

 

あと、100歩譲ってカルフォルニアの嗜好品マリファナの解禁を仮想通貨のネタにするのであれば、カルフォルニアの大麻合法化運動が、アメリカの中で、また世界のマリファナ合法化運動の中でどういった位置にあるのかを書かなければ、まったく意味がないんですよね。

 

じゃあ、カルフォルニアでの大麻完全合法化が、なぜ医療大麻仮想通貨にとって養分になるのか、僕なりの見解を説明します。

 

カルフォルニアはマリファナの聖地です。

 

まず、このことを前提に置かなければいけません。

 

遡ること約50年前、世界では何が起きていたでしょう?

 

そう、泥沼のベトナム戦争です。

 

この無意味な戦争に反対するために自然発生的に生まれたがカウンタカルチャー、ヒッピーカルチャーです。

 

で、このカルチャーと一心同体なのがマリファナ“LSD”です。

 

LSDに関してはここでは説明を省きますが、マリファナ同様、当時のヒッピームーブメントを牽引したのは間違いありません。

 

で、このムーブメントは世界中に広まっていき、やがて戦争をも終わらせます。

 

この中心にいたのがカルフォルニアなんですね。世界中からヒッピーが集まり、いろんなコミュニティを作っていました。

 

当時、日本にもこのムーブメントは入ってきて、アメリカと同じように日本各地にもヒッピーコミュニティができました。

 

なので、カルフォルニアで大麻が完全に合法化されるっていうのは、世界のマリファナコミュニティにとっての悲願なんですね。

 

「うお! ついにきたか!!」

 

って感じで、世界のマリファナコミュニティにさらに活気がよくなっています。

 

こうした人間の感情が回り回って投資の養分になるっていうのならわかります。

 

医療大麻が解禁されたのが1996年ですから、それから20年もたっているわけです。エネルギーはたまりまくっているでしょう。

 

カルフォルニアが合法化したことで、今後ほかの州も雪崩式に合法化に向かうでしょう。

 

日本での医療大麻×仮想通貨

 

それにしても、世界のマリファナコミュニティの中心でこれだけ時間がかかったのですから、日本での医療大麻の解禁なんてあと何十年かかるんだよっていう話だと思います。

 

ましては、それに仮想通貨を組み合わせるとか……。

 

ん〜、ないですね(笑)。

 

嗜好品にいたっては、日本での合法の可能性はほぼゼロだと思っています。

 

だって、日本だと吸っている人がそもそも少なすぎるので、合法化する意味がないんですよね。

 

アメリカ、ヨーロッパだとマリファナで捕まっちゃう人が多すぎて、ムショが足りない状態です(アメリカだと年間70万人も捕まえちゃってたんですよね)。

 

potnavi.com

 

だったら合法化して税金取ろうぜ! とか、非犯罪化してムショに入れるのはやめようよっていうロジックなので。ここ最近逮捕者が減っているのは、合法化のおかげです、

 

その分、税収はアップアップ! その使い道は教育などに限定されています。

 

日本だと医療大麻は別として、嗜好品に関しては現段階で合法化するロジックがありません。

 

一度禁止したものを解禁するなんてことは日本人には無理だと思いますね。国民性的に。無論、異論はあるでしょうが…(異論のある方はコメントください)

 

というわけでですね、何が言いたいかというと、

 

「カルフォルニアで大麻が解禁されるから、大麻関連の仮想通貨がいいよ!」

 

っていうロジックは、「風が吹けば桶屋が儲かる」的発想としか思えないので、それに無明に乗っかってしまうのは危ないかなと思っています。

 

ってことで、情報はちゃんと調べましょうっていう記事でした!