医療大麻×仮想通貨 マリファナコインの育て方

医療大麻と仮想通貨をテーマにした投資情報ブログです。2兆5000億円市場へまっしぐらの医療大麻と、未だ未知数の仮想通貨が出会い、今何が起きていて、これからどうなっていくのかを投資の観点から追い続けます。

コロラド州がマリファナ追跡システムを法案提出! ParagonとBudboはどう関わる!?

f:id:marijuanacryptocoin:20180116113751j:plain

 

このニュースの内容は今後、ブロックチェーン技術を使った医療大麻産業の発展に大きく影響するかもしれません。

 

hightimes.com

 

では、このニュースをざっくり説明します。

 

アメリカのコロラド州の大麻産業は、2012年にマリファナを完全に合法化してから(医療用だけではなく、嗜好品としてもOK)イケイケドンドンのようで、州は多くの側面で利益を得たそうです。

 

たとえば、政府は大麻から得た税収で基金を作り、K12のための教育や、住宅団地を建設するために使用しています。ほかにも、オピオイドに変えてマリファナを使用することで、オピオイド関連の死亡率も減ったそうです。

 

コロラドの医務部長?(the Colorado Chief Medical Officer)は、マリファナを合法化したことで重大な問題など何も起きなかったぜ! いいことだらけ! と語っています。

 

犯罪者減ったし、治安良くなったし、観光客もうなぎのぼりで税収もアップアップ! マリファナ吸ってみんないい感じ! のコロラド州なんですけど、ある重大なことを忘れてるみたいです。

 

それが、このニュースのテーマである「マリファナ追跡システム」

 

マリファナやマリファナプロダクト(パイプや巻紙や服や雑貨など)がどの生産者からどの程度のクオリティで作られ、そのクオリティをどの第三者が担保して、どの問屋にどの程度卸して(または直接小売に卸して)、小売はどこの問屋またはファーマーからマリファナやマリファナプロダクトを仕入れて、どのお客にどれくらい売ったか、っていうマリファナ産業に関わるモノとカネの流れって、今のところ完璧にコントロールできているわけではないんですね。

 

こちらの記事で紹介してますけど、アメリカだと州法で合法化されても、連邦法ではいまだ「非合法ドラッグ」として扱われていますから、銀行さんが口座開いてくれず、マリファナの販売はクレジットカードを使えずに現金やり取りです。

 

www.marijuana-cryptocurrency.com

 

現金だと、ゴニョゴニョやって税金をちょろまかす人なんかも出てきたり……

 

マリファナ産業自体は儲かってるし、これからもどんどん伸びていきそうなんですけど、ルールがまだまだ不十分なようです。

 

コロラド州もどういう手を打っていいのかわからないみたいでころころルールを変えちゃうので、資本のない小売なんかはルール変更によってけっこうバタバタ潰れちゃっているみたいです。

 

wired.jp

 

提出された新しい法案では、ステッカーやタグを貼ったり、マイクロチップ埋め込んだりしてマリファナを追跡しようとしてるみたいなのですが、それって細胞レベルでマリファナに影響与えちゃわない? もしそうなったら、パンドラの箱明けちゃうことになっちゃうよ! とニュース記事では指摘しています。

 

マイクロチップ埋め込むとかタグ付けするって聞くと「めっちゃいいじゃん!」って思っちゃいますけど、マリファナ自体に深刻な影響を与えちゃうかもということは考慮されていないようです。

 

こうなってしまうのには理由があって、法律作ってるのが科学者とかエンジニアじゃないので、適切な追跡システムが提案されないようです。

 

こうしたニュース見ると、あのコインが思い浮かびます!!

 

paragon

 

www.marijuana-cryptocurrency.com

 

 

Budbo

 

www.marijuana-cryptocurrency.com

 

このふたつのプロジェクトがやろうとしていることは、マリファナ産業がいま課題としている“流通の透明化(マリファナ追跡システム)”です。

 

まさにいま、コロラド州が四苦八苦して作ろうとしている追跡システムに対する解になるのか?

 

今後も動向を負っていきたいと思います。