医療大麻×仮想通貨 マリファナコインの育て方

医療大麻と仮想通貨をテーマにした投資情報ブログです。3兆円市場へまっしぐらの医療大麻と、未だ未知数の仮想通貨が出会い、今何が起きていて、これからどうなっていくのかを投資の観点から追い続けます。

世界初! マリファナ仮想通貨の元祖Dope Coin Gold(ドープ・コイン・ゴールド)

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Dope Coin Gold(ドープ・コイン・ゴールド)ってなに? 

 

DOPEってのはそのまま、日本語で言う「深いわ~」とか「ヤバ~」って感じの意味です。

 

ヒップ・ホップでもよく使われますね。

 

この仮想通貨“DOPE”は、マリファナのスラングです。

 

マリファナキメてズッシリきて、「ドープだわ~」って感じで使用するようです。

 

ズッシリ脳ミソに効いちゃったってことですね。

 

このDopeが開発されたのは2014年1月。

 

マリファナ×仮想通貨という組み合わせで初陣を飾ったコインです。

 

世界初のマリファナ仮想通貨です!

 

当時は「安全で迅速なビジネスを提供する」ことを目標として開発されました(ざっくりすぎる)。ただ、目標はどんなに立派でも、最初はコミュニティ作りからです。でないと、誰も持ってくれませんからね。

 

ALLチャートを見てみると、2016年まではいつなくなってもおかしくないような取引量で、コミュニティも活発とは言えません。

 

ごくごく少数のマリファナスモーカーズによって支えられていたんだと思います。

 

ただ、ほかのマリファナ仮想通貨にも言えることですが、ホルダーはわかりやすい“マリファナ”という共通項があるので、ほのぼのとしていて、殺伐とした投機の雰囲気は感じられません。まあ、投機マネーが入らないと盛り上がらないんですけどね…。

 

取引量も1日に数百ドル程度でしたから、ホントの“好きモノ”たちが集まっていたんでしょう。

 

当時からのホルダーがどれくらいいるのかはわかりませんが、ずっと持っていたら数百倍になっちゃってるわけで、“マリファナ長者”も少なからずいることでしょう。

 

マリファナ仮想通貨もほかの仮想通貨とご多分に漏れず、2017年後半から年始にかけてかなり大きな動きをしたので、ホルダーが入れ替わっている可能性があります。

 

Twitterでも広告活動が活発になってますから、どんどん新規マネーが入っているでしょうね~。出来高も千万単位まで増えています。

 

日本の(医療&嗜好用)大麻合法化推進論者の方たちは、ぜひ買って応援するべきです。

 

変な格好して音楽かけまくって街を歩くより、よっぽど世界を変えられると思います!

 

と、それはさておき、Dopeのスペックを見てみましょう。

 

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【DOPE】

 

時価総額    :約15億円

時価総額ランク :456位

流通量     :約1億1千700万枚(これ以上増えない)

アルゴリズム  :PoSV3(年間5%の利息)

年齢(ICOから):3年11ヶ月

 

【取引所&取引通貨ペア】

●Bittrex     DOPE/BTC

●Cryptopia    DOPE/BTC

 

【52週間の底値と高値】

$0.0005025 - $0.362167

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特段変わったところはありません。マリファナ仮想通貨なんてこんなもんです。ちなみに、まだ実際には使われていませんからね。

 

というのも、2014年にノリでどんどん開発されていったマリファナ仮想通貨ですが、明らかに時代が早すぎました。

 

これについてDopeの創業者であるAdam Howell(ドーピー)も2017年1月にビットコインフォーラム上で発言していますが、当時は何をやろうとまったくユーザーも世間もついてきませんでした。

 

世界で初めて、スペインにあるマリファナ販売所でDopeが使えるようになったときも、何も起こらず

 

FOXやハフィントンポストの取材を受けたときも、相変わらず何も起こらず

 

誰も反応しなかった理由は簡単で、ユーザーが現金でマリファナを買うことに対して疑問を持っていなかったからです。

 

考えてみればそうかもしれません。

 

もともとはアンダーグラウンドで取引されていたものですから、当然キャッシュでのやり取りが主流だったものです。

 

マリファナが合法化されたからといってマリファナを吸ったことがない人たちが吸うようになるというよりも、アンダーグラウンドのスモーカーズがオーバーグラウンドで取引を行うようになるだけなので、キャッシュでのやり取りに慣れちゃっていると思うんですよね。

 

ここを見誤ったのが、これまでマリファナ仮想通貨が伸びなかった原因だとドーピーは語っています。

 

で、ドーピーは「おら間違ってただ」と言い、たった1年でDopeを親友のDope coin dudeに譲り渡しちゃうんです。その判断の早さよ(笑)。

 

が、諦めきれないし、Dopeを愛しすぎたドーピー。心変わりの早さよ。

 

2017年1月――。

 

Dope Coin Gold」へのアップデート発表とともに突然カムバックします(笑)。

 

ドーピーの経歴はこちら。下部に開発チームの紹介があります、

 

smokeexchange.com

 

連続起業家、投資家で、アフィリエイターとして大成功したようです。

 

ドーピーが戻ってきてからのDopeは、開発チームも新しくなったことで勢いがあります。

 

Smoke ExchengeICOや(後述します)、Crypto Billings(こちらも後述)の発表など活発です。そして2017年5月からコインの価値が上がっていき、年末の暴騰をむかえることになったのです。

 

鮮やかすぎるカムバックだったのです!

 

この勢いのまま、Dopeはどこまでいくのか。

 

ドーピーは2014年にDopeプロジェクトを立ち上げたとき、彼はこう言いました。

 

Dopeはマリファナ仮想通貨市場のリーダーになる」

 

一度は諦めたそのビジョン。今もマリファナ吸いながら見ているんでしょうか。

 

 

SMOKE EXCHANGESMXってなんじゃらほい?

 

↓HPです

smokeexchange.com

 

Smoke Exchangeは、マリファナ業界向けの、世界初のセルフ広告プラットフォームサービスらしいです。

 

はい。なんのこっちゃさっぱりです(汗)。

 

要は、広告枠を買ってほしいパブリッシャーと、広告を出したいマリファナ関連企業をマッチングして、その取引をトークン(BTCETHSMXDOPE)で行うというもの。

 

普通にキャッシュでええやん。

 

と思っちゃいますが、それにはやはり連邦法と州法の矛盾の問題が横たわっています。

 

アメリカではマリファナ合法化が進んでいますが、それでもGoogle AdwordsFacebookOutbrainTaboolaといったネット広告大手は、マリファナ産業関連の広告を禁じています。

 

企業のHPもかなり限定された形か、もしくは完全に上記マーケティングサービスを一切使用できないそうです。

 

そうすると使わざるを得ないのが、広告代理店や旧メディアである新聞やテレビ、雑誌などになるのですがこうした旧メディアのマーケティングサービスって効果測定不能、高額、不効率、縛りが多い、とかとか、出稿するメリットが薄いんですよね。

 

このように、広告を出すにはまだまだいろんな障壁があるようなのですが、最近は風向きがやや変わりつつあります。こちらの記事も参考にしてみてください。

 

大麻広告一般化へ - PotNavi

 

ドーピーが2017年1月にDopeに戻ってきたのは、マリファナ業界では広告がうまくいっていないことを知っていたから。アフィリエイターですから、その辺は超敏感なのでしょう。

 

Smoke Exchangeは、マリファナ産業広告に特化したオンラインマーケットで、広告主とパブリッシャーは、リアルタイムでオークションベースの入札プラットフォームを使って広告枠を購入、および販売することができます。

 

現在、ICOラウンド2と順調に進んでいて、ロードマップでは2018年第1クオーター中にベータ版のSmoke Exchangeをローンチ予定とのこと。

 

今回のICOで調達した資金は人材確保に使い、プロジェクトを加速させたいそうです。また、初期ホルダーのためにバーン機能を実装するようです。Smoke Exchangeで実際にSMXトークンが使用されるたびに、総供給量の75%になるまでバーン。

 

トークンを使用するたびにバーンしていき、コインの価値が上がっていくデフレメカニズム。

 

プロジェクトが成熟すればするほど、コインの価値が上がっていきます。理論的には。実際どうなるかはわかりませんが。5年くらい持ち続けないとあまり意味ないと思います。

 

 

Crypto Billingsって?

 

Dopeチームが独自に開発した決済システムです。

 

簡単にいえば、ネット通販の支払いをオンラインで仮想通貨を使用してできるって感じです。

 

2017年の12月にベータ版をローンチしまして、こちらがサイトです。

 

cryptobillings.com

 

いやーシンプル。 

 

情報がなさすぎて、誰がこれ使いたいって思うんだろうって感じですよね。

 

まぁ、マリファナ仮想通貨のサイトってどれもこんな感じで、必要最低限以下の情報しか掲載されていないことがほとんど。

 

もう慣れました。きっと、日本の必要以上に情報を詰め込んでるほうが異常なんだ。って思うようにしてます

 

で、仮想通貨を使ってオンラインで決済できるのはいいんですけど、気になるのは使用できる仮想通貨です。以下に、貼り付けます。

 

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 ええと、もちろんDopeは使えるんですけどほとんどが「COMING SOON」。ほんとにカミングスーンするんでしょうか。

 

まあ、Dope使えばいいんですけどね。

 

あと、小売側としての最大のメリットは手数料がゼロってことですかね。

 

イマイチ惹かれないなこれは。普通すぎる。

 

資本力的にも、paragonとかBudboが飲み込んじゃいそう

 

【paragon】

www.marijuana-cryptocurrency.com

 

【Budbo】

www.marijuana-cryptocurrency.com

 

 

ドーピーがんばれ!(別にDope推しではありません)

 

 

Dope Coin Gold(ドープ・コイン・ゴールド)のここがスゴイ

 

なんといっても創業者のドーピーですかねー。

 

開発者が匿名の通貨って結構ありますしね。

 

ドーピーはカリスマ性もありそうですし、一旦諦めて、戻ってきたと思ったらすぐにコインの価値を上げちゃったあたり、もちろん2017年の仮想通貨市場全体の盛り上がりもありましたが、タイミングといい運といい、なんだか期待しちゃいます。

 

ロードマップもちゃんと出して、スケジュール通りにも進んでいそうです。

 

Smoke ExchangeICOも順調に達成すれば、さらに加速していきそうです!

 

まだ何も始まってはいないけど(笑)。

 

個人的にはParagonCEOであるジェシカより好きです。好き嫌いで投資判断するもんじゃないですが

 

 

Dope Coin Gold(ドープ・コイン・ゴールド)のここがヤバイ

 

吹けば飛んじゃう規模ってことですかね~。

 

まさに草コイン。投資のしがいがありますね~。

 

ドーピーが戻ってきてから勢いはなんだかありますけど、まだ使用もされていないので、なが~い目で見ないと痛い目にあいそうです。

 

コミュニティ作り、小売店との提携とかとか、リアルビジネスの壁がありますからね。

 

実際に動き始めるのは数年先。

 

 

超個人的な投資判断(2018年1月26日時点)

 

ほとんどのマリファナ仮想通貨がそうですけど、まだリアルではほとんど何も始まっていないので、正直あーだこーだ言っても時間の無駄な気がします。

 

2017年のICOブームもあり、Paragonはマリファナ仮想通貨史上最大の資金を調達しましたが(80億円~)、必ずしもParagonがこのまま王者になるとは限りません。

 

群雄割拠のマリファナ仮想通貨市場ですが、Dopeは「世界初のマリファナ仮想通貨」というある種のブランドを持っています。

 

これからどうブランディングをしていくのかを注視してからの投資でも遅くはないと思います。

 

なんせ2021年には3兆円市場になるって予想されてますからね。マリファナ産業は!