医療大麻×ブロックチェーン マリファナコインの育て方

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ワシントン州知事、マリファナでの有罪判決を見直すと発表! 

Jay Inslee知事の事務所は、約3,500人が対象となると推定

ワシントン州知事のJay Inslee氏は、2020年に大統領選挙に出馬する可能性があると噂される中で、1998年から2012年までに起こった大麻での差別的な有罪判決を赦すための限定プログラムを発表したようです。

 

「ワシントン州で違法行為ではなくなったのですから、人々を罰するべきではありません」

 

とマリファナビジネス関係者が主催するワシントン州大麻サミットで、Jay Inslee氏は語りました。

 

201812月のはじめからJay Inslee氏は精査をはじめ、連邦政治行動委員会(PAC)を結成し、目標のために資金を集めるため寄付者に電話をかけたことを報じられています。


彼はBernie SandersElizabeth WarrenBeto O’Rourkeなどの有名な候補者より知られていませんが、Jay Inslee氏には環境支援の輝かしい実績があり、銀行の票を獲得できるだろうと伝えられています。

 

2020人の候補者が大麻合法化に対し支持する表明

知事の事務所では、約3500人が恩赦の対象となると推測しています。

 

この新しい政策の恩恵を適用するためには、ワシントン州の住民はウェブサイトで利用可能な用紙に記入します。恩赦は、ワシントン州法によって処理された有罪判決に対してのみ利用可能で、地方条例に関連する犯罪には適用されません。

 

恩赦の申し立てが成功した場合、公に利用可能な犯罪歴報告書から前科が抹消されますが、それでも法執行機関には履歴が開自されてしまうようです。容疑をかけられた個人が直接裁判所に請願書を提出するまで、軽犯罪を課した裁判所のファイルには過去の記録が残ってしまうのです。

 

昨年、シアトル市はおよそ542人の記録を削除するための措置を取りました。これは、弁護士のPete Holmes氏が先頭となり行った行動です。

 

Jay Inslee氏は過去の差別的な犯罪から大麻使用を取り除くことは賛成であると言っています。しかし、現在の政策では1998年~2012年の間に起こった「ワシントンイニシアチブ502」で決定した期間だけをカバーするものでした。

 

より広範な計画は2017年にワシントンの民主党代表であるFitzgibbon氏によって提案されましたが、残念ながら法案は可決されなかったようです。

 

Jay Inslee氏は元々大麻推進派ではありませんでした。2012年知事に立候補したとき、そもそもワシントンイニシアチブ502には反対していたのです。

 

シアトルタイムスで司会を務めるBillMahe氏は、Jay Insleeがとった今回の政策を「熱狂的だ」と生放送で伝え、

 

「我々は最高のマリファナを持っている!」

 

番組内で述べたようです(笑)。

 

日本の稚拙なTV番組とは雲泥の差ですな。