医療大麻×ブロックチェーン マリファナコインの育て方

マリファナをテーマにしたブログです。3兆円市場へまっしぐらの医療大麻と、未だ未知数のブロックチェーンが出会い、今何が起きていて、これからどうなっていくのかを追い続けます。

手でトリミングされた大麻 vs. 機械でトリミングされた大麻:どちらの方が良い?

トリミングは、バッズがとうとう枝から刈り取られて、売られる前に形を整えられる栽培過程の最後のステップです。

 

数ある栽培過程の中でも、特にトリミングの過程は単調であり、生産者たちがいつもこの過程をより簡単に、効率良くする方法を探していて、最近ではトリミング用の機械が普及してきているようです。


お金、労力、そして品質は、手でトリミングするか機械を使うかの判断に大きく関わってきます。これは、自分に合うのはどちらなのかを理解できるように、この議論の両面を知っておきましょう。

 

手でトリミングすることのメリットとデメリット

 

手でトリミングするのは確実に信用できる方法であり、何十年にも渡って唯一の方法でした。

 

トリミング用具、いくらかの集中力、そして少しの忍耐が必要とされるこの方法は、その美しい結果から大麻通の人たちの中で好まれています。

 

・メリット


手でトリミングされた上質な大麻は、その品種独特の特長が際立つように、カスタマイズされた方法で整えられます。そしてこの方法は、その植物のテルペン類と向精神性を含有している大切な毛状突起も守ります。


それぞれの品種は異なる形をしていて、その特長を引き出す特有の方法でトリミングされなければなりません。ある品種はふわふわしていたり、密集していたり、高さがあったり、がっしりしていたり、もろかったり、丈夫だったり。それぞれが、人間の判断に基づいてトリミングされるべきなのです!


人間の目は枝分かれした茎を見つけたり、種や茎に注目してそれぞれの芽を点検し、それぞれの芽の形を整えることもできます。カビや虫のようなもっと深刻な問題を見つけることもできます。手を使うことは刈り取られる部分を最小限に抑えることも保証しますが、機械は芽を刈り取り過ぎることもあります。


最後に、手でトリミングする作業は大麻市場で初心者向けの仕事です。簡単にできるし、少しだけの研修で習得できます。

 

・悪い点


手でトリミングするのはコスト高で、たくさんの時間を要します。この仕事をする人は、その単調な作業をこなしながら給与を得なければならないため、雇用者は前もって賃金を払えるようにお金を用意しておく必要があります。平均的な作業者は1日にだいたい1ポンド(約453g)の大麻をトリミングすることができるのに対して、上級者は3ポンドかそれ以上を処理できます。


もし自分で収穫したものを自分でトリミングしているのなら、大きな問題ではないでしょう。自分の友達に手伝ってもらうことだってできます。

でも、もし処理しなければならない大量の大麻があるのなら、手でトリミングするのは高コストでたくさんの時間を要し、作業を管理するのも大変です。

 

そんな単調でつまらない仕事に進んで時間と努力を費やしてくれる信用できる作業者を雇うのは、そう簡単なことではありません。

 

・一番向いているのは


最高級の大麻は、その特長が強調され、最大限に引き出されている状態で楽しまれるように、最上級の扱いを受けなければいけません。

 

高級な大麻のバッズは、たいてい大きくて密集していて、葉っぱは最低限しかないので、早く、簡単に手でトリミングできます。

 

機械でトリミングすることのメリットとデメリット

 

大麻の高い需要は、新しい技術や多種多様なトリミング機械の開発への道を開きました。

 

ツイスターT2(〜12,000ドル)のような高級で効率の良いものは1時間あたり最高で19ポンドまで処理できるそうです。

 

逆にトリムプロ・ローター(1,750ドル)のような低価格のものは生産高の低い、庭園用に開発されています。自家栽培する人のためのアイパワー(120ドル)というような、誰でも手に入れやすい機械もあります。

 

・良い点


大麻を乾燥用の部屋から保存用の瓶まで移す最も早い方法です。機械を使ったトリミングは、機械の値段に比例して、栽培者の時間とお金を節約してくれます。


過去10年の間にトリミングの機械は劇的に発達しました。トリミング後の大麻の形を保証しつつ、刈り取りにかける労力と時間を抑えてくれます。

 

・悪い点


一般的に言って、トリミングの機械の評判は良くありません(笑)。

 

機械はバッズを刈り取り過ぎることや、サッカーボールのような形に切ってしまうこと、そして価値のあるつぼみ部分を切り落としてしまうことで知られています。毛状突起の部分は機械の中で打ち落とされることもあり、それは商品の効能や味だけでなく、全体的な商品力にも悪影響を及ぼしてしまします。


年々機械の性能も上がってきているようですが、人間の目での点検無しでは、枝分かれした茎や余分な茎、そして種も商品の中に混ざり込むことがあります。ま、種が入ってたら多くの人は喜ぶでしょうけど(笑)。

 

・一番向いているのは
トリミングの機械は、早く大麻を処理することにおいては長けているので、主に低価格仕様の大麻を製造している大規模生産者に好まれて使われているようです。

 

 

日本では考えられないような商品が次々と開発され、市場ではどんどん競争が起き、イノベーションが起こっているようです! 羨ましい限り。