医療大麻×ブロックチェーン マリファナコインの育て方

マリファナをテーマにしたブログです。3兆円市場へまっしぐらの医療大麻と、未だ未知数のブロックチェーンが出会い、今何が起きていて、これからどうなっていくのかを追い続けます。

FDAがアリゾナの大麻ショップから食用CBDを没収

メディアの報道によると、2019年1月上旬、アリゾナの大麻販売店から食用CBDを没収するよう、アメリカ食品医薬品局から請求されました。

 

ユマにあるネバーローグラスギャラリーのデイヴィッド・マレー氏によると、13日の開店直後、FDAの局員を名乗る3人が店を訪れ、商品棚から食用CBDを没収していきました。

 

マレー氏によれば、別の監視部から来たというFDA局員たちがやって来たそうです。どの官庁から来たのかは思い出すことができないが、「彼らは今朝やって来て、チョコバーを8つ、グミを14袋、そして23個のK-カップを取っていきました」と、マレー氏は述べました。

 

店のオーナーによると、局員はバッジとIDカードをちらつかせていましたが、捜査令状を見せることはなく、彼らが持ち去った商品の伝票を置いていくこともなかったと言います。

 

「持って行ったのは少しだけさ」マレー氏は言いました。

 

「彼らは7~10営業日以内に書類を送ってくると言っていました。それか、商品を送り返してもらおうと考えています」

 

彼によると、FDA局員はCBD商品にはラベルが張られていないといけないと言ったそうです。

 

さらに局員はFDAは大麻に関する独自の決まりを作りました」と言ったそうです。

 

マレー氏によると、4日前にFDA局員がやって来たとき、どれが人間の食用であるかを聞いてきたそうです。そこでマレー氏は、コーヒー、グミ、そしてチョコレートを見せました。局員たちは立ち去り、その後、彼らが戻ってくる予定なのかどうかはわかりませんでした。

 

アリゾナの別の店舗でも同様の動き

 

クリス・マーティン氏はヘンプフルファームを経営しています。そこはネバーグラスギャラリーで没収されたコーヒーとチョコレートの製造元です。

 

彼はどの商品も没収されたと聞いたことは一度もなかったそうですが、彼が経営するフォニックスの店舗に「ミリタリーを出たばかりと思しき、米国海軍兵風の3人の男たち」が訪ねてきたと言います。

 

男たちは店にいる間、身元を明かすことを拒み、奇妙な質問をしてきました。

 

「お前、これを本当に口に含んで食べるのか?」

 

マーティン氏は彼らのうちの一人がそう聞いてきたことを覚えていました。

 

「店に来る患者はそんなことは聞きません。商品のことを知りたい客たちはそんな質問はしませんよ」

 

マレー氏は「これからどうしたらいいのかわからない。FDAからの書類を待ち、もしくは商品が返送されるのを待ちます」と言います。

 

その間、まだ売れるCBD商品があります。在庫の商品を倉庫に持っていたにもかかわらず、商品棚の食用CBDだけが持っていかれました。

 

「チョコレートバーもK-cupもグミももっと在庫を保管していますよ」

 

そうマレー氏は言います。

 

「しかし、店先の棚の商品だけを回収していきました。それがこの出来事でよくわからないことなんですよね。彼らだったらすべてを回収するべきだと思うんですが」

 

フォニックスニュースタイムスに発表された声明によると、FDAはこの一件に関するコメント発表を辞退したそうです。

 

「方針により、FDAは見込みのある、または進行中の捜査に関して話すことはありません。しかしながら、もし捜査が完了し事件は終了したとみなされた場合、情報開示請求の記録のため書面によって、情報が解放されるでしょう」

 

声明はそう示しています。

 

合法化したからといって、突然、なんのお咎めもなくなると思ったら大間違い! っていうのが当局の意志なのでしょうか。

 

今回、没収した商品を徹底的に検査して、違法な商品ではないかを調べているのでしょうか。

 

いずれにせよ、事の真意はわかりませんが、FDAは大麻に関する独自の決まりを作りました」という発言は、なんだか怖い気がします。