医療大麻×ブロックチェーン マリファナコインの育て方

マリファナをテーマにしたブログです。3兆円市場へまっしぐらの医療大麻と、未だ未知数のブロックチェーンが出会い、今何が起きていて、これからどうなっていくのかを追い続けます。

テネシー州の新しい医療大麻法案

2019年1月、テネシー州の2人の議員が医療大麻の包括的な公認の法案の導入検討を発表しました。

 

メディアの報告によると、上院議員のジャニス・ボーリング氏と下院議員のロン・トラビス氏は、数週間のうちにこの法案の導入を検討しているとのことです。報道発表でのボーリング氏の発言によると、大麻がオピオイドの過剰摂取による死亡の流行の全国的解決につながる可能性があると考えているようです。

 

「私は、オピオイドや薬の大量処方の問題と戦っています。オピオイドはテネシー州の悲劇となっています

 

と、ボーリング氏は言っています。また、

 

「我々の有権者は、大手の製薬会社に操作されたり押し付けられたりしたものではなく、天然の効果ある痛み止めを使用するべきです。医療に関する研究を見てみると、医療大麻プログラムのある州では、オピオイドを処方されて使用している件数と過剰摂取の問題において、平均23パーセントも少ないことが示されています。私はこれこそが我々が選ぶべき本物の選択肢だと確信しました」

 

とも述べています。

 

もし法案が通れば、特定の対象とされる症状のある患者が、合法的に医療大麻を購入できることを許可する医療大麻IDカードを入手することができます。患者の権利や栽培者や販売者の認可などを規制するコミッションも設立される予定です。

 

「他州が経験したことが、テネシー州のこの医療大麻解決案の原案の参考となりました。私はテネシー州固有の新しい法案を作りたかったのです。他州ではうまくいったこと、うまくいかずに省かれたことから最適策を選択します。この法案は私がまさに作りたかったものになるでしょう。立法府はまだこの手の法案の検討をしたことがありません。このボーリング~トラビス法案は生産者、栽培者、調剤運営者を認可する十分に機能する枠組みを作り出します」(ボーリング氏)

 

大麻支持者の支援措置

 

テネシー州医療大麻取引協会の取締役、グレン・アンダーソン氏は、この措置への支持を表明しています。

 

「この法案は、他州が苦労したことを注意深く観察して作られました。ですから、成功した内容に焦点を合わせることができ、同じ失敗を繰り返すことを回避できます。我々は患者のニーズに安堵をもたらすこの法案を通すために、立法府と仕事をすることをとても楽しみにしています」(アンダーソン氏)

 

トラビス氏は言いました。議員はテネシー州の住民に、彼らに効く代替のセラピーの手段を供給する責任があります、と。

 

また、アンダーソン氏は、

 

「他州では違った医療大麻製品が購入できると知ったとき、テネシー州では住民がてんかんの発作や癌を患ったその人の子供や、その他の家族に緩和剤を購入することができないことが心配になりました。

私たちが救うことができる人の数は、驚くべき人数になるでしょう。上院の発起人である、ボーリング上院議員とこの法案の精査のために仕事するのが楽しみですよ。我々の州民に新たな産業や技術を提供する最前線に居続けることは、テネシー州にとって最高に重要なことです」

 

と、述べています。

 

投票は80%のテネシー州民が医療大麻の合法化に支持をしていることを示しました。昨年(2018年)、スティーブ・ディッカーソン上院議員とブライアン・テリー下院議員は、もっと制限された医療大麻措置を導入しました。

 

彼らはそれを、テネシー州医療用食物の責任ある使用の法案(TRUMP法案)と名付けました。テリー氏によると、この法案は大統領にちなんでつけられたそうです。なぜならトランプは、医療大麻を支持しているからです。

 

「我々の州は、圧倒的な力でトランプ大統領に投票しました。そして圧倒的な力でいまだにトランプ大統領の支持を続けています。このことがそうなのです。これが彼が支持する“何か”なのだと人々は気がつき、理解するでしょう。彼は医療こそがその“何か”、何か起こるべき分野、そして“州レベルで何かが起こるべきこと”だと思います