医療大麻×ブロックチェーン マリファナコインの育て方

マリファナをテーマにしたブログです。3兆円市場へまっしぐらの医療大麻と、未だ未知数のブロックチェーンが出会い、今何が起きていて、これからどうなっていくのかを追い続けます。

大麻は人生のパフォーマンスを上げる(※内容はかなりマニアック)

日本で「ハッパ吸うと人生のパフォーマンスが上がるよ!」なんて言ったら完全に白い目で見られてしまいますが、世界では真面目に研究されているのです。

 

井の中の蛙の日本、よく聞け。

 

北米の大多数の法域で医療大麻が合法化され、規制監督と、臨床試験済みの安全な製品の流通ルートが完成されつつあります。

 

西洋の国々が大麻の医療用や成人の使用を常態化し、汚名を返上させようとしている中、いくつかの国々は、ビデオゲームに夢中でポテトチップスや炭酸飲料を求めてパントリーを漁っているイメージの、「怠けた大麻使用者たち」という固定観念によって一度は愚かなこととみなされたことに挑もうとしています。

 

「大麻のマイクロドージングは、運動や瞑想、ヨガなどのエンドカンナビノイドと相乗効果がある活動の最中に最大限のパフォーマンスをし、マインドフルネスを達成するために多くの人々よって使用されています」(マイケル・ベボラ医師 ー2018年)

 

世界を通して、最大限のパフォーマンスを必要とされる仕事や生活をしている人々は、薬としてではなくパフォーマンスの向上のために、大麻やそれから派生した製品に目を向けています。

 

持久力の必要なアスリートたちが僅差ででもライバルに勝とうと全力を尽くしている中、パフォーマンスの向上のための大麻は、カナダやアメリカ、イスラエル、スペインのような国家の新興産業の主要なもののひとつです。

 

アントラージュ効果を理解する

 

大麻が人体と関わるときの生理学の中で最も誤解され、不十分にみなされているメカニズムのひとつが、アントラージュ効果である。

 

イスラエルの科学者のシモン・ベンシャバト氏とラファエル・メコーラム氏によって1998年に最初に言及されたこの理論は、基本的に言えばそれぞれの単体の効能より大きい、総体的な相互作用の効能を発揮するために、カンナビノイドとテルペン類がどのようにして混じり合うのかを述べます。

 

アントラージュ効果のメカニズムは比較的簡単です。

 

カンナビノイドとテルペン類は、全ての哺乳類のエンドカンナビノイド・システム(ECS)の、ごく小さな細胞受容体と相互に作用します。

 

ECSは下記の2種類の受容体で構成されています。

 

1:CB1(1990年に最初に確認され、主に脳内や中枢神経系の中にある)

2:CB2(1993年に発見され、免疫系の臓器や組織の中に分配されている)

 

病気を防ぐことや健康を改善することにおいて、ECS内で効能を発揮するカンナビノイドの由来するところはふたつあり、それらは自然界の植物と、人体そのものです。

 

カンナビノイドが植物から由来するときは、それはフィトカンナビノイド(たまにミメティック・フィトカンナビノイド)と呼ばれますが、逆に人間の体内で生成されるときは、正式な名称はエンドカンナビノイドになります。

 

専門的には、エンドカンナビノイドは「内因的な、脂質ベースの逆行性の神経伝達物質」とみなされます。

 

フィトカンナビノイドは、テトラヒドロカンナビノール(THC)やカンナビジオール(CBD)など、大麻などの植物から由来するものも含みます。皮肉にも、エンドカンナビノイドは、多くの患者や大麻使用者にはあまり知られていません。

 

ふたつの主要なエンドカンナビノイドがECSで重要な役割を担い、それらはアナンダミドと2-アラキドノイルグリセロール(2−AG)です。

 

アナンダミドを理解する

 

至福の分子とも知られるエンドカンナビノイドのアナンダミドは、脳内で生成され、ミメティック・フィトカンナビノイドのTHCが利用するのと同じ細胞受容体部位であるCB1と結合します。

 

同様に、CBDは(大麻から由来する)2−AGのミメティック・フィトカンナビノイドであり、同じ細胞受容体にはまります。

 

アナンダミドがカンナビノイドの受容体と結合するとき、だいたい8割の患者に鎮静や抗不安の効果をもたらします。

 

オハイオ州立大学の心理学、神経科学、分子ウイルス学、免疫学、そして遺伝医学の教授であるガリー・ウェンク医師は、アルツハイマー病における慢性的な脳の炎症の影響の専門家です。

 

人間の体内のECSにアナンダミド受容体が豊富であることは、神経伝達物質が、脳の機能を操作し、健康とウェルネス(たまにホメオスタシスと呼ばれる、「バランス」を意味するECSの状態のこと)を保つ重要な役割を担っていることを証明します。

 

ウェンク氏の研究は、脳の大麻受容体を刺激することは脳の炎症を減少させ、新しい脳細胞や神経伝達物質までも生成すること(ニューロジェネシスと呼ばれる過程)によって脳を守ることができることを示します。

 

「どうやったら、その薬の影響下にある間に、明らかに記憶力を害す薬が、老化の結果として起きることから脳を守るなどということができるのだろうか? その答えは、若い脳と古い脳が機能する方法と、年齢に関連した一連の脳内物質の変化に関係しているのだろう」

 

とウェンク氏はサイコロジー・トゥデイ誌の記事で述べました。

 

ここまでで、カンナビノイドと呼ばれる特別な医療的価値を持った分子が、すべての哺乳類の体内にあるエンドカンナビノイドシステム(ECS)と呼ばれる、ごく小さな細胞受容体のネットワークとどのようにして作用し合うのかを学びました。

 

カンナビノイドは、2種類のものから由来します:人体と、大麻などの植物。

 

人間(や、その他の哺乳類)が生成したカンナビノイドは、エンドカンナビノイドと呼ばれます。このカテゴリーにはアナンダミドと2−AGも含まれます。

 

大麻のような植物によって生成されたカンナビノイドはフィトカンナビノイドと呼ばれ、向精神性のあるテトラヒドロカンナビノール(THC)や、医療的価値のあるカンナビジオール(CBD)を含みます。

 

エリザベス・フレイザー氏は、20年以上前から健康と運動能力の総合的なコンサルタントを務めており、「ザ・ヘルス・カンナビスト」という、どのようにして健康で活発なライフスタイルに大麻を取り入れるかを読者に教えるウェブサイト兼ソーシャルメデアの開設者です。

 

フレイザー氏は、健康、運動、栄養、大麻、そしてライフスタイルの向上について広範囲に渡って調査し、取材し、記事を書きます。

 

彼女は科学に基づいている上に、生物学的にも正しい健康へのアプローチを、先祖代々から引き継がれている、全体論的な視点から唱えます。

 

フレイザー氏は、健康面での多様な目標を持つ全ての年代のクライアントと、ネット上でも実際に顔を合わせる場合でも、マンツーマンで対応します。

※「ザ・ヘルス・カンナビスト」のTwitter=@HealthCannabis


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以下のインタビューは2018年12月にフレイザー氏に行われたものです。

 

カート・ロビンス氏「カナダやカリフォルニアを含む北米の多くの主要な地域で大麻が合法化している中、あなたはアスリートがTHCやCBDのような分子をパフォーマンスの向上のために利用することをどのように捉えますか?」

 

エリザベス・フレイザー氏「プロのアスリートたちや健康オタクたちは、常にバイオハッキングしています。これは、本パフォーマンス向上のもうひとつの言い方です。すでに多くのプロのアスリートたちは、嗜好用で大麻を使用しています化学物質を利用することはすでに、パフォーマンスを向上させトレーニングに伴う症状を管理しようとしているどのアスリートにとっても、彼らの方法の一部なのです。大麻に関する法や世論が変化するたび、さらに多くのアスリートたちが痛みや炎症、不眠症、不安、その他の問題や挑戦を緩和できないかと、この便利な植物に目を向けます。彼らは、伝統的で、多くの場合強い中毒性や毒性のある薬を使用しているのです。これは間違いなく、これからも続くであろう流行です」

 

ロビンス氏「多くのアマチュアのアスリートたちは、大麻製品が自身のパフォーマンスをどのように手助けするのか聞かれたときに、プロのアスリート同様に回復を早めたと答えました。カンナビノイドやテルペン類は、どのようにして持久運動からの回復を助けるのでしょうか?」

 

フレイザー氏「回復の話は、だいたいの場合、炎症に関わってきます。簡単に言うと、運動による炎症は、体が直前までに経験したことから体を直して(回復させて)いるという反応なのです。カンナビノイドやテルペン類は、少なくとも適切に大麻を使用している場合は、炎症を改善したりそもそも炎症が起きる前にそれを止めたりすることで、回復の手助けをします。これらの分子は、炎症促進性のホルモンや細胞の活動を下げるために、ECSと直接的にも間接的にも作用します。これと同じくらいすごいことがもうひとつありまして、これらの分子は睡眠にも大きく関わっているのです。睡眠は、パフォーマンスと回復に関わる最も大きな要素のひとつです。適切な大麻製品はより早く、一晩中あなたを眠りにつかせてくれます。それも、処方箋なしの製品や、処方された睡眠補助薬に伴う副作用など無しにです」

 

ロビンス氏「純粋に健康とウェルネスを保ちたいと思っているアマチュアのアスリートたちは、どうしたら合法の大麻製品に含まれるカンナビノイドやテルペン類を利用できるのでしょうか?」

 

フレイザー氏「プロと同じように、アマチュアのアスリートたちも自身のプログラムに大麻を取り入れることから利点を得ることができます。マイクロドージングは、多様な分子を入門的に感じることができる最高の方法です。もうひとつの方法は、個別の服用の適正量を決められるように、まずはひとつの特定のカンナビノイドかテルペン類しか含まない大麻製品を試すことです。具体的には、週末にサイクリングしたり10キロ走ったりする人は、持久運動のために、CBDとTHCを1対1で含む電子タバコでマイクロドージングし、その後また、吐き気、炎症、筋肉痛などの運動の悪影響を改善するために、THCAのみを含むチンキ剤をマイクロドージングするかもしれません。アマチュアのアスリートたちは、大麻(や、大麻の医療的価値のある化学物質)を取り入れることを、他の健康補助品と同じように捉えたほうがいいです。自身のパフォーマンスを最大化するために、理想の結果をつくり出すために必要なものを使わねばなりません。これはとても主観的ですけど。人は、自身の体が必要としているものを使うべきです。多すぎず、少なすぎず

 

ロビンス氏「CBDは、次々と生まれる合法の大麻製品の市場で大人気です。これは運動の前、最中、そして後に人間の体をどのように助けるのでしょうか?」

 

フレイザー氏「CBDは強力な抗炎症薬で、最高の睡眠補助薬です。真に運動の準備ができているということは、体が前回の運動から回復していて、よく休みをとったということです。CBDはECSに作用し、恒常性をもたらし、炎症、痛み、そして不安を減少させます。これらはすべて、アマチュアのアスリートもプロも同じように目標にしている、有益なゴールだと思います。CBDはアスリートを運動中に集中させ、その集中力を続けさせることができます。これは特に持久運動にとってはとても重要な要素です。CBDはパフォーマンスの妨げとなる症状を寄せ付けないことで持久力とスタミナも向上させます。局所的に投与された製品も、運動後のかゆみや痛みに効きます。このようにすることで、CBDを最も必要としている部分で利用されます。運動用でも医療用でも、幅広い需要に応えられるように、もっと多くのユニークな投与の方法の製品が市場に出回ってくるのを見れるのは光栄です」

 

もう、いい事ずくめのTHCとCBD。

 

自分のパフォーマンスを上げよう。

体が必要としているものを摂取しよう。

 

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