医療大麻×ブロックチェーン マリファナコインの育て方

マリファナをテーマにしたブログです。3兆円市場へまっしぐらの医療大麻と、未だ未知数のブロックチェーンが出会い、今何が起きていて、これからどうなっていくのかを追い続けます。

バージニアではマリファナはダメ、ゼッタイ。

1月、バージニア州の、州内での大麻合法化が盛り込まれた2つの法案が、立法府の委員会によって否決されました。

 

バージニア州の下院裁判所委員会は同様に、大麻所持の非犯罪化を盛り込んだいくつかの法案を5-3の投票で否決しました。

 

スティーブ・ヘレティック代表は、大麻の合法化、非犯罪化の両方を提案しましたが、フェイスブックにて提案の敗北を発表しました。

 

「今日はバージニア州にとって悲しい日となりました。本日、バージニア州下院裁判所委員会は大麻を合法化、非犯罪化するという私からの両方の法案の提案を否決しました。

 

しかし、戦いの火ぶたは切られたばかりです。今週、嵐のようにオフィスに電話をかけてきたり、メールを送付したり訪問してくれたりSNSで書き込みをしてくれたりした何千ものバージニア州民からの声を聞き、彼らの身の上話を聞きました。

 

どっと寄せられた支援に本当に心を打たれました。私は大きく立ち上がる決意をしました。リッチモンドの多くの政治家たちが、静かにこの法案を支援してくれている中、ほんのわずかの人だけが私とともに公に戦いを仕掛ける勇気のある人々でした。

 

私はバージニア州のあらゆる人々のために戦い続けます。政治的な経歴を持つすべての人から私と同じ思いの人まで。大麻の禁止は間違っています」(ヘレティック氏)

 

もしヘレティック氏の大麻合法化法案が可決されれば、21歳以上の大人の嗜好大麻の使用と自宅での栽培が合法とされるはずでした。

 

この法案は同様に、商業用の大麻栽培と販売の規制枠組みも確立しました。大麻販売に15%の課税をし、発生した利益の67%が州の一般財源に振り込まれます。残りの33%は、公立教育機関の“小売り大麻教育支持基金”に割り当てられます。

 

「政治家が気づいていようがいまいが、大人たちが自分たちの自宅で大麻を購入するかどうかを自分たちで決定できる自由を持つべきときがやって来たのです」(ヘリティック氏)

 

下院で法案が提案されたあと、大麻支持団体バージニアノーマルのジェス・スカッチア氏は、まさに今、大麻改革の時だと言いました。

 

「大麻のこととなると、国家の、そして文化的な心理操作が本当になされてきました。しかし事実と証拠は全くはっきりしていて、我々の社会にとって例えばアルコールなんかよりずっと安全なのです。事実と調査内容はこちら側にあります。本当にラッキーなことに、10の州がすでに私たちより先に嗜好大麻を合法化しています。つまり、10の事例があるということです」

 

19日の州知事の施政方針演説で、バージニア州知事のラルフ・ノーザン氏が大麻の非犯罪化を訴えたのですが、たった一週間後に合法化と非犯罪化法案が否決されたのです。

 

アメリカ国内でも、大麻合法化は一筋縄ではいかないようです。しかし、やはり事が動くのは政治家が行動してくれるからです。

 

日本で医療大麻合法化を謳う政治家はいるでしょうか? なにか国民の利益になるのか、本気で考えてほしいものです。