医療大麻×ブロックチェーン マリファナコインの育て方

マリファナをテーマにしたブログです。3兆円市場へまっしぐらの医療大麻と、未だ未知数のブロックチェーンが出会い、今何が起きていて、これからどうなっていくのかを追い続けます。

マリファナ完全合法のミシガンで、マリファナ禁止!?

思考用大麻合法化2ヶ月後には、250以上もの地域が大麻事業を禁止

 

一筋縄ではいきません。

 

エムライブの報道によると、ミシガン州のいくつかの市や郡区は、州が嗜好用大麻業界を取り締まるための規則を定めるまで、一時的に事業を禁止しているようです。州の薬事規制・認可部門は、2019年12月までに規則を定めます。

 

ディッキンソン・ライト法律事務所で地方自治体の業務にあたっているジェシカ・ウッズ弁護士は、この法律事務所では少なくとも、80の自治体から嗜好用大麻に関する法律相談を受けたと言いました。

 

「大多数は、とりあえず『身を引く』ことを検討することも許可するような法令を求めた」とウッズ氏は言いました。

 

「継続して時間をかけて影響を分析し、新しい法律が何を求め、何を許可するのか理解しようとしている中、実際に現時点でどれだけが離脱すると票決したのかや、これからするか(言い換えれば、一時停止ボタンを押すか)は分からない」(ウッズ氏)

 

デトロイトやランシングを含む州の大都市の多くは、まだ何の制限も定めていません。ミシガン州の大麻産業組合のスポークスマンであるジョシュ・ハービー氏は、いくつかの地域は法的問題を懸念して注意深くなっている中、他はその地域の価値観にならっているのだと考えています

 

大麻合法化運動に参加している弁護士の一人のバートン・モリス氏は、こうした各自治体の姿勢は、時間が経つにつれて変わってくると信じています。

 

「自治体が恐れのために反応しているだけだ」(モリス氏)

 

ちなみに、アメリカは、2012年に初めて嗜好用大麻を合法化しましたが、コロラド州の75%近くの地方自治体と、国の半分以上の州が大麻の販売を禁止しています。2014年以来、成人の大麻の使用が合法であったオレゴン州の約80の市と16の地域が、大麻事業を禁止しています。

 

日本ではアメリカやカナダなどの医療大麻、および嗜好用大麻の合法化が薄く話題になりますが、合法化された州でさえも、現実にはまだ賛否両論といった状況のようです。