医療大麻×ブロックチェーン マリファナコインの育て方

マリファナをテーマにしたブログです。3兆円市場へまっしぐらの医療大麻と、未だ未知数のブロックチェーンが出会い、今何が起きていて、これからどうなっていくのかを追い続けます。

ニューメキシコ州の学校では医療大麻OK

ニューメキシコ州では、学校内で医療大麻の使用が許可される新しい法案が提案されました。

 

この法案、上院法案204は、アルバカーキの共和党議員、カンダス・ゴウルド上院議員により支持されています。

 

法案が通れば、医療大麻使用資格保持者と、治療計画を持つ生徒に校内で大麻薬品の使用が許可されます。治療計画は学校長と子供の法的養育者により同意が得られるものです。

 

大麻の使用は指定された学校の職員か、法的養育者のみが与えられます。生徒は自分で大麻薬品を摂取することや、校内に薬品を保管することは許されません。

 

大麻薬品を使用することが、「教育環境が乱れる原因になったり、他の生徒の医療大麻への暴露の原因となる」ことは許されません。法案にはそう記されています。

 

条例を実行することで連邦政府補助を失ったか、失うことになるのか学区は示すことができ、失う場合は例外が許可されます。

 

リンジー・スレッジさん、はユタ州からニューメキシコ州へ引っ越してきました。

 

そのため、発作性疾患のある彼女の5歳の娘パロマちゃんが医療大麻を使用することができるようになりました。

 

3人の子供の母である彼女は、

 

「大麻が娘の症状を和らげる唯一の薬なのですが、ニューメキシコ州の医療大麻法が娘の通学に影響しています」

 

と言います。彼女はゴウルズ氏の法案が他州でも注目されることを期待しています。

 

「この法案が通れば、同様にこの問題と向き合っている他州に対して、とても大きな前例となりますよ。この法案が通ったら、APSが法案を校内で実行してくれると心から期待を寄せています。なぜなら、法案では州内の他のすべての学区に基準を設けるからです。法律が改定されたら、変更がスムーズにいくことを心から期待しています」(スレッジさん)

 

APS教育委員会委員長のデービッド・ピアシー氏は、法案制定の提案をまだ考慮していません。

 

「我々は、まだこの法案や問題に関して公に話し合いはしていません。ですので、今の時点では、学校がどの立場をとるのかはわかりません。我々の政府関係の担当者はこの法案に関して、その他すべての教育関係の法案と同様に絶えず情報提供をしてくれています。この法案に進展があれば、委員会と運営は、どのような見解を示すかの決定を下すことが考えられます」と、彼は記しました。

 

スレッジさんは書面で、議会に対してSB204の可決を促しました。

 

「ニューメキシコ州の消耗性疾患の治療で医療大麻にたよっている子供たちは、教育を受けることができていません。議員の皆さんが、このような家族たちの話に耳を傾け、法案204に投票してくださることを心から期待しています。現在の“リン&エリン思いやり条例”は、医療大麻患者の子供たちには適用できていないので、改定が必要です。現在、学校内で医療大麻を許可する包括的な法律がある州が6州あります。私は、ニューメキシコが次に続く州となり、私の娘が生き続けるために必要な薬を持って、学校に出席できるようになる日がまもなく来ることを心から期待しています」