医療大麻×ブロックチェーン マリファナコインの育て方

マリファナをテーマにしたブログです。3兆円市場へまっしぐらの医療大麻と、未だ未知数のブロックチェーンが出会い、今何が起きていて、これからどうなっていくのかを追い続けます。

学校の先生は校内では医療大麻はダメ?

とあるオクラホマ州の公立学校の地区は、生徒が学校にいる間に医療大麻での治療ができることを保証するために、対策を施しています。

 

オクラホマシティ公立学校教育委員会は月曜日に、医療大麻の認可書を持っている生徒や職員、そして保護者を保護する方針を票決しました。

 

この委員会の行動は、オクラホマ州の有権者たちが去年の6月に医療大麻を合法化して以来、現在まで続く議論や討論を生じさせてきた問題に進歩を示します。

 

オクラホマシティの公立学校が、生徒向けの医療大麻関連の方針を承認

 

去年の6月、オクラホマ州の有権者たちは、大まかに医療大麻を合法化するために州の懸案788を承認し、禁止に方向付けられた州政府の方針を厳しく却下しました。

 

しかし、一般投票で承認された直後、州の立法者たちや役人たちは、計画を制限する狙いの方策を講じ、これを後倒しさせ始めました。それらに対する国民の抵抗は、やがては当時のメアリー・ファリン州知事を引き下がらせました。

 

しかしそれらの制限が消えたのと同時に、オクラホマ州立大学とオクラホマ大学は、キャンパス内での医療大麻の使用を禁止する方針を発表しました。

 

州の最も大きな公立大学の2つが医療大麻を禁止することは、果たして学校が医療大麻使用患者を受け入れるべきなのか、もしそうならどのようにするべきなのか、という民間の激しい討論を引き起こしました

 

この問題は国中で盛んに論じられ、学区は全ての生徒たちが必要な治療を受けられていることを保証しながら、生徒たちを潜在的な危険や邪魔の両方から守るための様々な方針を採択しました。

 

月曜日にオクラホマシティ公立学校教育委員会によって採択された方針は、この問題に対する独自のアプローチです。まず、どの公立学校の被雇用者も、医療大麻の認可書を持っているのなら不利な出来事から守られます。

 

言い換えれば、医療目的で大麻を使用しているのですから、失業したり、昇進の機会を逃したりすることはありません。

 

しかし、認可書を持っていようと無かろうと、教師や運営者、その他全ての職員は学校にいるときや授業時間中に大麻を所持または使用することはできません。

 

一方で生徒たちは、オクラホマシティの公立学校に通いながら医療大麻を使うことができます。どんなときでも彼らはオクラホマ州法を守らねばなりません。

 

そしてその上、医療大麻を使ったどのような治療でも、その治療を施すためには保護者がその場にいなければなりません。

 

つまり、これは生徒は学校に薬を持ってきたり自分で服用したりしてはいけないということを意味します。

 

代わりに、保護者が学校に薬を持って来て、すぐさま治療を施すことはできます。ただし、即座に大麻をその場から持ち去らねばなりません。

 

オクラホマシティは、学校での医療大麻を許可することを議論している他の市の手本になれるか

 

オクラホマの公立学校は、すぐさまに新しい医療大麻方針を導入しています。

 

そしてこれは、オクラホマ医療大麻当局が発行する認可書を持っている3万人以上の医療大麻患者にとって良い知らせです。

 

もちろん、その全員がオクラホマシティの公立学校で働いたり、そこに通ったりするというわけではありません。

 

ですが、医療大麻の使用を許可するという教育委員会の常識的なアプローチは、同様の方針を取り入れることを望んでいる他の学区の手本となることもできます。

 

これは重要なことなのですが、オクラホマシティは他の学校管理者に対して、連邦政府からの補助金を失くす心配は、生徒たちが合法な医薬品を使用することを止める正当な理由ではないことを示しています。

 

確かに、連邦監督機関が、学校内での医療大麻の使用を導入する学校への連邦政府からの教育補助金を控除するという心配が、だいたいの場合、学校管理者が医療大麻を禁止する主要な理由です

 

しかし、オクラホマシティの新しい学校の方針は、この心配を解消する賢い方法を見つけました。

 

この方針は、もし連邦政府がオクラホマシティの学校の資金が危険にさらされていると実際に公表した場合、教育委員会がこの方針をすぐさま中止するのです。

 

今のところ、連邦政府はどの学校の医療大麻の方針に関しても、資金の制限も控除もしていません。

 

学校内での医療大麻の使用は、かなり難しい問題かと思います。

 

医療大麻を摂取している人の中には、必ずしも大麻がなければ生活ができない、という人ばかりではありません。

 

正直なところ、病院に行って「ちょっと寝付きが悪くて…」とか、「鬱っぽい…」とか言ってしまえば簡単に医療大麻を買う資格を与えられるのが現実です。

 

キマっちゃった先生の授業はあまり受けたくないなーと思いつつ、それもそれでおもしろいのかもとか不謹慎にも思ってしまいますが…こうした問題はこれから全米各地で起きていくでしょう。

 

そして20年後、日本で大麻が合法化されたとき、教育機関でどういった議論がされるのかが楽しみです。