医療大麻×ブロックチェーン マリファナコインの育て方

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ロードアイランド州では“しょうがなく”大麻を合法化する?

ロードアイランド州の知事が、“いやいや”大麻合法化の提案を計画w

民主党のジーナ・レイモンド氏は、ロードアイランド州の知事としての最初の任期を通して、州を大麻合法化運動に反対しました。

 

しかし次の任期の始めには、レイモンド知事は白旗を振り、「もしロードアイランドが大麻が合法の州に囲まれた、本当の禁止の島になりたくないのなら…」と言って、しぶしぶ合法化を認め、課税し、規則で取り締まる独自の業界の枠組みを設けるときが来たと言いました。

 

知事は合法化の波に負けた

 

2019年の初めに、ニューヨーク州の知事アンドリュー・クオモ氏は、大麻合法化を含む州の予算案を明らかにしました。

 

またニュージャージー州では現在、立法者たちが成人用大麻の市場の規制体制の作成に取り掛かっています。

 

さらに、コネチカット州の新しい知事のネッド・ラモント氏は、大麻合法化を2019年の州の立法の優先事項のひとつとしています。

 

そして昨年末、マサチューセッツでは2016年に成人の大麻使用を合法化してから初めての大麻小売店がオープンしました。

 

「物事は変わってしまった」と、ロードアイランド州知事のジーナ・レイモンド氏がプロビンス・ジャーナル紙に語ったのも納得できます。確実に大麻合法化の波がアメリカ国内で沸き起こっているのです。

 

そして今、大麻合法化においてアメリカ西部に長い間遅れを取ってきた地域で、早いペースで変化が起きています

 

今、ロードアイランド州の周りの州の“避けられない”合法化の見通しに直面して、レイモンド知事は、ロードアイランド州での嗜好用大麻合法化の正式な案を7月1日の予算案に含む形で出すと言いました。

 

「私は、これ(大麻合法化)をしぶしぶやっています」

 

と二期務めた知事は言いました。また、ロードアイランド州の州議会の議員も、同じような感情を表しました。

 

レイモンド氏は「立法者たちのリーダーも、大麻合法化の波はもうここまで来ていて避けられることはできないから、これをちゃんと成し遂げよう、という私と同じ結論に行き着くのではないでしょうか」と考えています。

 

将来の大麻業界のための極端な規制を提案

 

レイモンド知事にとっては、大麻合法化をきちんと成し遂げるということは、国で最も規制や統制がされた小売業界のひとつを作り上げることを意味します。

 

ですが、これらは単なる業界内の規則や制限ではありません。レイモンド知事の提案は、消費者が利用できる様々な大麻製品に直接的に影響を及ぼします

 

例えば、レイモンド知事の案は家庭での栽培を禁止します

 

その上、販売店は濃縮液やその他の強い効能を持つ製品を販売することも許されません

 

それと同時に、案では食用品は1回分につきTHCの含有量は5ミリグラムまでと制限され、17%の税が課されます。

 

約360万ドルを統制された業界を作るために蓄えておきながら、レイモンド知事は、小売販売店が店を構えるには2020年までかかると推測しています。

 

レイモンド知事は、大麻が合法な他の州が経験している健康や安全に関わる問題を減少させるためには、厳重な制限が必要だと記者たち言いました。

 

これらは、すでに合法化に用心深くなっていて、心配そうな目を向けている州議会の議員をなだめる役割も果たしています。ですが、もしロードアイランド州が行動を起こさなければ、住民たちは周りの州の合法市場をすぐに利用できます。

 

多くの立法者たちにとっては、他の州に税収を取られる可能性があることは、行動を起こす決意をするのに十分かもしれません