医療大麻×ブロックチェーン マリファナコインの育て方

マリファナをテーマにしたブログです。3兆円市場へまっしぐらの医療大麻と、未だ未知数のブロックチェーンが出会い、今何が起きていて、これからどうなっていくのかを追い続けます。

ワイハでバタコが販売禁止!?

現在出されている提案が法律化されると、ハワイは米国で初のたばこを販売禁止する州となります。

少なくとも1年以内に、30歳以下の大人はタバコを買うことが法的に禁止されます。そして、州代議士のリチャード・クリーガン氏の提案した法の下では、5年以内にはハワイ州でのすべてのたばこの販売が禁止さます。この法案は同じく、民主党員のジョン・ミズノ氏と共和党員シンシア・シーレン氏も連名で署名しています。

 

「たばこに課税をすることで、多少は使用が減りました。しかし、我々の州にはまだ140000人もの喫煙者がいます。あまり見かけなくなっているかもしれません。なぜなら州がうまく隠ぺいしているからです。しかし、喫煙者はいずれ死んでゆきます。彼らの半分はこのまま喫煙を続ければ死んでいきます。私たちはそれを未然に防ぐことができるのです」

 

クリーガン氏は、たばこ業界が長い間言い続けてきた、彼の提案が喫煙者の自由を奪うといった論争をはねのけました。KHON2はこの件に関して、アメリカ自由人権協会のコメントは得られませんでした。

 

クリーガン氏は「喫煙者たちはひどく依存状態にあります。彼らをこの半奴隷状態から解放する必要があります」と言います。

 

喫煙者、非喫煙者どちらも複雑な気持ち

 

ケニー・ツァイ氏は、

 

「あまりいい案だとは僕は思いません。私たち市民の選択の自由を奪うと思います。それが僕の考えです」

 

と言っています。

 

またフランク・ラケン氏は、

 

「たとえ法律が21歳と定めたとしても、21歳でなくては購入できないとなったとしても、まだそこにはタバコを手に入れる何らかの方法がある。たとえば、誰かに買ってきてもらうように頼むとか。良い案だと思うよ」

 

と述べています。

 

愛煙家のヴィクソン・ヴィクター氏は、

 

「私の権利、私の人生だ。だから自分で選択する」

 

と言います。

 

リチャード・クリーガン州代議士は、引退した緊急救命室の医師です。州議会の彼のオフィスからももっと多くの命が救えると強く考えています。

 

喫煙者の依存性に加えて、州も同様に依存しているとクリーガン氏は言います(年間$100ミリオンのたばこ税の税収がある)。クリーガン氏はこの禁止の案を直ちに、そして完全なものにしたいとはいえ、彼はこの税収の恩恵を無視するわけではありません。

 

ハワイ大学癌研究センターとJohn A. Burns School of Medicineは、すぐにタバコが禁止されるわけにはいかないとの見解を示しています。それがこの禁止法案制定の遅れの原因でもあります。

 

クリーガン氏はもし、ハワイ州が最初のタバコのない観光地となれば、観光客が集まると強く考えています。

 

「我々のビーチからはタバコの吸い殻がなくなります。公園もすべてです。子供たちもタバコにさらされることはなくなります。子供や愛犬が吸い殻を口に入れてしまう心配をしなくて済むのです。つまり、たばこのない最初の州になり、それは素晴らしいことだと私は思うのです」

ハワイ州は喫煙年齢を21歳からに引き上げた最初の州で、タバコを禁止を提案した最初の州でもあります。

 

ついにここまできたかという感じですね。

 

日本でも喫煙者は減少傾向にあるとはいえ、欧米諸国と比べるとタバコとお酒に関してはかなりゆる~い感じです。

 

今後、日本でもタバコ禁止、大麻OKの時代がやってくるのでしょうか。