医療大麻×ブロックチェーン マリファナコインの育て方

マリファナをテーマにしたブログです。3兆円市場へまっしぐらの医療大麻と、未だ未知数のブロックチェーンが出会い、今何が起きていて、これからどうなっていくのかを追い続けます。

アーカンソー州で32の大麻販売店を公認

アーカンソー州当局が、32の大麻販売店を公式に認可し、それらの店舗が州の医療大麻制度のもとに営業することになると発表しました。

 

財務局の職員らは、認可を受けた32の販売店は、15,000ドルの手数料を支払い、10万ドルの契約履行保証金を支払うとしました。

 

財務局のスポークスマンのスコット・ハーディン氏は、

 

「販売店は現在、患者に製品を処方する権利があります。販売店は要求されていた事項を全てこなしたので、彼らは現時点で法律的には、認可されています。これを正式なものにするために、彼らは認可書を来週のうちに受け取りますが、現時点では本当に、この32の販売店がどれだけ早く営業を始められるかだけが問題です」

 

と言いました。

 

認可を受けたいくつかの販売店はすでに店の内装を始めていて、早くて今春には開業できそうです。

 

「認可を受ける見込みがあり、それを見越して施設の準備を進めているいくつかの販売店もあるので、いくつかの店舗は早くて4月には開業できるのではないかと考えます」と彼は言いました。「とても限られた数になると思います。夏になって、本格的に進んでいくと思います」(ハーディン氏)。

 

医療大麻IDカードの発行

 

財務局は州の医療大麻制度で承認された患者らに、州が医療大麻IDカードを配布し始めたと発表しました。

 

このカードの発効日は2019年2月15日で、患者らは新しく認可を受けた大麻販売所で医療大麻を購入することが求められます。財務局は販売所の開業の準備が整い次第、カードを発行する予定でしたが、近くのオクラホマ州が、カードを持つ他の州の患者が大麻を購入しにやって来ることを許可すると発表したことを受け、方針を変えました。

 

州の保健局の医療制度と認可を担当する部門の支部長であるコニー・メルトン氏は、アーカンソー州の患者らは当時、その機会をうまく利用したがっていたと言いました。

 

「認可を受けた患者らは、オクラホマ州を患者として訪れる機会をうまく利用できるように、自分らのカードを入手できるようにするよう要求し、そのため、機関は来週の大麻委員会の会議の結果や販売店の採点を待たずに、この先30日以内にアーカンソー州医療大麻登録IDカードを発行する見込みです」(メルトン氏)。

 

これまでに、州から大麻を栽培する認可を受けた会社の最低でも1つが、すでに栽培を始めています。ハーディン氏は、2016年に有権者によって承認された医療大麻制度は、多くの延期の末、やっと夏までには完全に機能できているだろうと言っています。

 

「事がまとまり始めてきていて、うまくいけば数ヶ月のうちに、この業界が本格的に稼働し始めているのが見えてきました。ここまで来るのに2年以上かかっていることは分かっているので、イライラするのは理解できます。良いニュースは、私たちがついにここまで辿り着いていて、これを実現させてアーカンソー州の人々が製品を買いに販売店へ行けるようになるまでは、あとは時間の問題だということです」(ハーディン氏)。