医療大麻×ブロックチェーン マリファナコインの育て方

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イリノイ州で嗜好品大麻は合法化されるか

イリノイ州民主党上院議員キャロル・アモンズ氏は、嗜好品大麻合法化に関する法案を議会に提案しました。そして、大麻に関する経済活動の規制を作ろうとしています。

 

House Bill902法案は、125日に衆議院に申し立てられました。もし通過すれば、法案は大麻の栽培や販売のビジネスを認可したり規制したりするシステムを作ることができます。

 

成人は自宅で最大24株までの大麻草を栽培することができ、その育った大麻草から生産した大麻と大麻製品を所持することが許可されます。

 

自宅の外では成人は224gの大麻を合法的に所持することができます。HB902はまた、一般市民が大麻を摂取することができる大麻ラウンジを許可します。

 

アモンズ氏の法案は大麻産業の純利益の10%が地元政府に行くよう要求しており、そして10%の州の付加価値税が栽培者から生産者や販売者への売上に課されることになります

 

州の税金からの収益は様々な計画に振り分けられます。30%は州立学校基金へ、50%は一般基金へ、7.5%が政府公務員の退職基金へ、そして2.5%がイリノイ州警察の大麻取締官の雇用と教育に使われます

 

またHB902法案は、社会的公正対策も盛り込んでいます。最低でも51%の大麻栽培者に免許が発行され、最低でも51%の免許が麻薬撲滅キャンペーンで過剰な損害を被った地域にある大麻販売店に発行されるという条件が盛り込まれています

 

この法案はまた、いくつかの非暴力的な大麻犯罪を、被告の前科記録から抹消することも許可しています

 

アモンズ氏は、

 

「話し合いは我々のコミュニティーにおける不均衡な損害を、どう対処していくかに移る必要があります。我々は、罪を犯したことのある人々が、どのように経済活動に参加していけるか確認したいのです」

 

と語っています。

 

もう一つの大麻合法化法案、アモンズ氏が前回の立法議会で支持していた法案もまた、イリノイ州の検討事項となっています。

 

下院議員ケリー・キャシディ氏と、上院議員ヘザー・スティーンズ氏どちらも民主党員ですが、彼らによって提案された法案はHB902よりもより制限が厳しく、自宅では5株までのみ栽培が許され、公共の大麻ラウンジでの大麻の提供を許していません。

 

社会的公正対策は法案に盛り込まれ、それは現在新しい議会のために議員事務所、法執行機関、そしてその他の議員からの情報で改革がされており、4月までに導入されるべきであると、シカゴ・トリビューンは伝えています。

 

スティーンズ氏は、

 

「我々は多くの組織や経営陣とともに法案のドラフト改定するために活動しています。5月前には通過はしないでしょう。我々はドラフトが出来上がるまでに何度か反復するかもしれません。そして、再度交渉することになりそうです」

 

と語っています。

 

両法案の支援者たちは、市役所での会合を計画し議会の公聴会が始まる前に彼らの提案を発表する予定です。

 

「大きな議題となりそうです。大急ぎで通過させることはできません」

 

アモンズ氏は述べています。

 

HB902の最初の読会は2019年128日に開かれ、法案は下院議事運営委員会に検討のために委ねられました。