医療大麻×ブロックチェーン マリファナコインの育て方

マリファナをテーマにしたブログです。3兆円市場へまっしぐらの医療大麻と、未だ未知数のブロックチェーンが出会い、今何が起きていて、これからどうなっていくのかを追い続けます。

ついに!? 大麻産業が銀行口座を開設できるように!?

銀行の高官たちと大麻業界の代表が2月13日水曜日、連邦議会に大麻関連ビジネスが銀行サービスを使えるよう要請するため、一致団結しました。

 

House Consumer ProtectionFinancial Institutions Subcommitteeの公聴会で、議員たちは公正を促進する法律(SAFE)の銀行法2019の提唱者で、この法案の支持者から意見を聴取しました。

 

麻薬と不正資金洗浄連邦規制により、州法上合法に経営している大麻業界でさえも、他業種が通常利用している金融サービスをしばしば利用できないことがあります。

 

結果、大麻業界の企業は現金のみでビジネスを行い、会社や従業員が大きなリスクに立たされることになっています。このSAFE Banking Actは金融機関を保護し、より多くの銀行に大麻業界へのサービス提供の意欲を促します。

 

この銀行の問題は、過去にもこちらの記事で書いているのでよかったらどうぞ。

 

www.marijuana-cryptocurrency.com

 

米国独立コミュニティ銀行協会のグレゴリー・S・デッカード氏は、この法案制定が金融機関が大麻産業にサービスの提供を渋る理由を“はっきりさせる必要があることを要請する”と言いました。

 

大麻支持団体マリファナ・ポリシー・プロジェクトの広報メーソン・トバート氏は、SAFE銀行法は連邦レベルでの大麻合法化が目的ではないと言及しました。

 

「議員たちは、大麻が合法化されるべきかどうかを検討することを要求されているのではありません。彼らはすでに合法化された大麻業界の州内の業者が金融サービスを使えるかどうかを単純に調べているのです」(トバート氏)

 

アール・ブルメナー下院議員はCongressional Cannabis Congressの創立メンバーでもありますが、議員はこの銀行問題の解決策を見出す必要があると述べました。

 

「全国各地のこの問題について何年も取り組んできました。大麻産業に金融サービスの使用を禁止することがいい考えだと誰も思っていませんよ」(ブルメナー氏)

 

反対派の意見は?

 

水曜日の法案反対に関する公聴会の証言をした唯一の人物はジョナサン・タルコット氏でした。合法化反対派団体Project SAM.の会長です。

 

SAFE Banking Actの支援者たちは、タルコット氏はNelson Mullins法律事務所の弁護士である、つまりWeedmapsに大麻業界のロビー活動のために雇われたのだと言及しました。

 

「彼は自分の立場がこの公聴会に来て証言するのにふさわしいと思っているようです。しかし彼は、証言しようとしていることに反対しているクライアントである法律事務所で働いています。品位を欠くものは立ち去るのです。簡単なことです」(マリファナ・ポリシー・プロジェクトの連邦政策責任者のドン・マーフィー氏)

 

the National Organization for the Reform of Marijuana Laws(NORML)政策担当部長のジャスティン・ストレカル氏も同様にタルコット氏に批判的です。

 

「タルコット氏は最悪の種類の偽善者ですよ。利害対立するつもりはありません」(ストレカル氏)

 

「大麻産業からは1円のお金もいりませんよ。事実、もし大金を稼ぎたいのであれば、私はここにはいません」(タルコット氏)

 

マーフィー氏は、タルコット氏は法案には反対意見があるということを示すために公聴会に出席していた、と言いました。

 

「もしこれが反対派ができる最善の方法であれば、――公聴会に矛盾した立場の男を座らせて、公聴会の前に立たせ、我々の意見に反対することが最善策なのであれば、――彼らは大した考え持ってやしませんよ。医者を連れてきたわけでも、科学者を連れてきたわけでもなく、金のために何でもやるやつを連れてきただけの事ですよ」(マーフィー氏)